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オークションをこれから始める方、もうすでに始めてる方に、役に立つ情報、せどりのちょっとしたコツ、オークションでのエピソードなどを紹介
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以前、ブックオフに本を売りにいった記事を掲載しました。

小説のハードカバー等を持って行ったら予想以上の金額になったという内容です。
翌日同じような本がまだ家に残ってましたので、前日の半分くらいの量を持ち込みました。
前日とは違う店員が査定。

びっくりしたことに量は半分くらいないのに買い取り価格は4分の1以下。
前日は150円や100円の買取が何冊もあったのに、翌日はもっと安い査定ばかり。
本の状態も両日とも似たようなもの。
店員によってこれだけ差があることよくわかりました。
ブックオフに売る時は注意ですね。

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以前、別の記事でブックオフの買取が1点5円や10円と書きましたが、商品によってはもう少し高く買い取ってもらえるようです。
雑誌などは5円、10円のことが多いようですが、小説のハードカバー単行本は1点100円や150円になることもあるようです。

本を中心に出品していると、落札されない商品がたまっていきます。
必ず落札されるような商品ばかり出品されている方は、少ないのではないでしょうか。
やはりどうしても売れ残りが出てきて、部屋なり倉庫なり本を置いてある場所がどんどん本に占領されていきます。

オークション始めた頃は自分の評価って増やしたいですよね。
自分が落札、出品どちらの立場にしても、相手が評価をしてくれない時があります。
取引に何か不満があって評価をしてくれない方も時々いらっしゃいます。
たくさん出品や落札をされてる方は、まとめて評価をしてるため、取引終了から評価されるまでかなり時間がかかる時があるようです。
オークション出品者側も落札者側も住所・氏名を相手側に連絡するのは当然ですよね。
ヤフ−オークションは電話番号も連絡するようにと推奨しているようですが、この電話というのがやっかいなことがあります。

オークションの評価は出品者が先にするべきか、落札者が先にするべきか、2ちゃんねる等でもいろいろ議論がされていますね。
どちらが先に評価するのか正しいのかはわかりませんが、自分は出品の場合、こちらの評価をしてもらってから、落札者の評価をするようにしています。
逆に落札したときは、出品者から評価がなければ、届いた商品を確認して出品者の評価をしています。

ヤフーオークションの評価、「非常に良い」ではなくて「良い」を付けられる時ってありますよね。
何か理由があるのなら、納得出来ますが、理由もわからずに「非常に良い」ではなくて「良い」。

いくつか理由が考えられます。
一つは「非常に良い」にしたつもりが、入力時の操作で「良い」にしてしまったこと。これはもう仕方ないですよね。
もう一つは何か不満があったんだけど、「どちらでもない」や「悪い」にすると報復評価されそうで嫌だから、少しでも抵抗しようとして「良い」にした場合。

もう一つは、「良い」しか評価しない人、もしくは時々「非常に良い」をつけるけど、ほとんどが「良い」評価しかしない人。こういう考えの人がいます。
自分も最近「良い」評価をされて、驚いてその人の評価を見ると、わかった範囲では過去の全ての人に「非常に良い」ではなくて「良い」しかつけてなかったようです。
こういう人には同じように「良い」にしてあげるか、割り切って「非常に良い」にするのが精神的にも楽ですね。


 せどりに利用されているブックオフ(ブックオフコーポレーション)は16日、神奈川県にオープンしたブックオフ1号店に1990年に女性パートとして入社した橋本真由美常務(57)が社長に昇格する人事を発表しました。創業者の坂本孝社長(66)は会長に就任します。上場企業でパート出身の社長はかなり異例のことです。
オークション、ブラックリストはご存知ですか?
ある程度、オークションをやって見える方は、当然ご存知ですが、最近オークションを始めた方はご存じない方もいらっしゃるのでは?
すでに、ブラックリストご存知の方は、今回は知ってる話です。

オークションの評価、取引終了後に評価しますよね。
「非常に悪い」「悪い」「どちらでもない」評価ってしたことありますか?

評価の重さって大きいですよね。
一番怖いのが、明らかに相手側に問題があるにもかかわらず、「非常に悪い」「悪い」「どちらでもない」評価をすると、報復でこちらにも「非常に悪い」「悪い」「どちらでもない」の評価をされる時です。

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