忍者ブログ
オークションをこれから始める方、もうすでに始めてる方に、役に立つ情報、せどりのちょっとしたコツ、オークションでのエピソードなどを紹介
スポンサード リンク
検索
Google
Web auction.blog.shinobi.jp
最新記事
(06/30)
(06/30)
(06/30)
(06/30)
(06/18)
(06/15)
(06/11)
(06/11)
(06/10)
(06/10)
(06/10)
(06/09)
(06/09)
(06/09)
(06/09)
(06/09)
(06/09)
(06/07)
(06/07)
(06/04)
(06/04)
(06/04)
(06/04)
(06/04)
(06/02)
おすすめ
最古記事
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/15)
(04/20)
(04/23)
(04/23)
(04/23)
(04/29)
(05/03)
(05/03)
(05/03)
(05/03)
(05/03)
(05/03)
(05/04)
(05/09)
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
バーコード
[75] [74] [73] [72] [71] [70] [69] [68] [67] [66] [65]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

オークションたくさん数をこなしているうちに、慎重に出品をしていても、どうしてもミスが出ます。

本だと、気付かないところに書き込みや破れがあった。
すべての商品に共通するものですが、間違えて発送してしまったなんてことも出てきます。
たくさん出品していると、発送前に梱包をしようとすると商品を紛失してなくしてしまったとか。


とにかくミスをして明らかにこちらが悪い時は、すぐに謝りましょう。
ノークレームノーリターンでと記載していても、こちらがミスの時は素直に認めましょう。
かわりの商品があるものはすぐに送って、商品がないものは落札代金+送料+振込手数料の合計分を返金しましょう。
ミスした時にいきなり評価で「非常に悪い」にしてくる落札者もいますが、多くは最初はメールにてミスを指摘してきます。
誠意をこめて返金等のお詫びをすれば悪い評価になる可能性は少ないです。

ただ、気をつけなければいけないのは、こちらに全くミスがないのに文句を言って来る人。
そういう人は評価をみると、過去に同じようなことをしてることがあります。
それは正直に返金したりしない方がいいですね。


PR
忍者ブログ [PR]